ほい動画
なんでこんなに伸びてんの？
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投稿日：2021年03月28日
ちな03/30 20時時点での情報ねwww
ちな概要ね
【引用聖句】ヨハネの黙示録18:1～8
1 この後、私は、もうひとりの御使いが、大きな権威を帯びて、天から下って来るのを見た。地はその栄光のために明るくなった。
2 彼は力強い声で叫んで言った。「倒れた。大バビロンが倒れた。そして、悪霊の住まい、あらゆる汚れた霊どもの巣くつ、あらゆる汚れた、憎むべき鳥どもの巣くつとなった。
3 それは、すべての国々の民が、彼女の不品行に対する激しい御怒りのぶどう酒を飲み、地上の王たちは、彼女と不品行を行い、地上の商人たちは、彼女の極度の好色によって富を得たからである。」
4 それから、私は、天からのもう一つの声がこう言うのを聞いた。「わが民よ。この女から離れなさい。その罪にあずからないため、また、その災害を受けないためです。
5 なぜなら、彼女の罪は積み重なって天にまで届き、神は彼女の不正を覚えておられるからです。
6 あなたがたは、彼女が支払ったものをそのまま彼女に返し、彼女の行いに応じて二倍にして戻しなさい。彼女が混ぜ合わせた杯の中には、彼女のために二倍の量を混ぜ合わせなさい。
7 彼女が自分を誇り、好色にふけったと同じだけの苦しみと悲しみとを、彼女に与えなさい。彼女は心の中で『私は女王の座に着いている者であり、やもめではないから、悲しみを知らない』と言うからです。
8 それゆえ一日のうちに、さまざまの災害、すなわち死病、悲しみ、飢えが彼女を襲い、彼女は火で焼き尽くされます。彼女をさばく神である主は力の強い方だからです。【説教要約】
キリストの再臨の前に、何が起こるのか。
大患難時代の後半
「バビロン」＝「神に敵対する国」（A） 大バビロンの崩壊の宣言
黙示録 18:1 この後、私は、もうひとりの御使いが、大きな権威を帯びて、天から下って来るのを見た。地はその栄光のために明るくなった。
「この後」＝「大患難時代の後半」
天使は神の代理人、大バビロン崩壊の権威黙示録 18:2 彼は力強い声で叫んで言った。｢倒れた。大バビロンが倒れた。そして、悪霊の住まい、あらゆる汚れた霊どもの巣くつ、あらゆる汚れた、憎むべき鳥どもの巣くつとなった。
「力強い声」＝「御言葉の宣言」
「悪霊の住まい」＝「汚れた霊どもの巣窟」
バビロンが崩壊することは確実黙示録 18:3 それは、すべての国々の民が、彼女の不品行に対する激しい御怒りのぶどう酒を飲み、地上の王たちは、彼女と不品行を行ない、地上の商人たちは、彼女の極度の好色によって富を得たからである｡」
「彼女」＝「バビロン」
「不品行」＝「物質主義」
「地上の王たちは、彼女と不品行を行い」＝「経済至上主義」黙示録 18:4 それから、私は、天からのもう一つの声がこう言うのを聞いた。｢わが民よ。この女から離れなさい。その罪にあずからないため、また、その災害を受けないためです。
「我が民」＝「ユダヤ人」
「この女から離れなさい」＝「経済主義から離れなさい。」
神様は裁きを行う前に警告をされます。罪にあずからない為には罪から離れることです。黙示録 18:5 なぜなら、彼女の罪は積み重なって天にまで届き、神は彼女の不正を覚えておられるからです。
バビロンを去らなければならない時は、バビロンを去る。箴言 1:7 主を恐れることは知識の初めである。愚か者は知恵と訓戒をさげすむ。
神様を恐れて生きることが知恵です。黙示録 18:6 あなたがたは、彼女が支払ったものをそのまま彼女に返し、彼女の行ないに応じて二倍にして戻しなさい。彼女が混ぜ合わせた杯の中には、彼女のために二倍の量を混ぜ合わせなさい
黙示録 18:7 彼女が自分を誇り、好色にふけったと同じだけの苦しみと悲しみとを、彼女に与えなさい。彼女は心の中で『私は女王の座に着いている者であり、やもめではないから、悲しみを知らない｡』と言うからです。
バビロンの傲慢が裁かれます。バビロンは女王の座に座っています。
『私は女王の座に着いている者であり、やもめではないから、悲しみを知らない｡』
バビロンは自己認識がない。黙示録 18:9 彼女と不品行を行ない、好色にふけった地上の王たちは、彼女が火で焼かれる煙を見ると、彼女のことで泣き、悲しみます。
神様の裁きは１回です。火で焼き尽くされる。神様が主権者で、裁かれます。結論
（1） 偶像礼拝
Ⅰコリント 10:19 私は何を言おうとしているのでしょう。偶像の神にささげた肉に、何か意味があるとか、偶像の神に真実な意味があるとか、言おうとしているのでしょうか。
Ⅰコリント 10:20 いや、彼らのささげる物は、神にではなくて悪霊にささげられている、と言っているのです。私は、あなたがたに悪霊と交わる者になってもらいたくありません。
田舎にいくと近所や親せきから御土産をもらうと必ず「仏様にお供えしましょうね」と言って仏様に供えます。習慣ですから、何の罪も感じませんが、悪霊と交わっているのです。Ⅱコリント 4:3 それでもなお私たちの福音におおいが掛かっているとしたら、それは、滅びる人々のばあいに、おおいが掛かっているのです。
Ⅱコリント 4:4 そのばあい、この世の神が不信者の思いをくらませて、神のかたちであるキリストの栄光にかかわる福音の光を輝かせないようにしているのです。ローマ1:16 私は福音を恥とは思いません。福音は、ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、信じるすべての人にとって、救いを得させる神の力です。
Ⅱコリント4:7 私たちは、この宝を、土の器の中に入れているのです。それは、この測り知れない力が神のものであって、私たちから出たものでないことが明らかにされるためです。
みな、何の罪も感じずに、悪霊と交わっているのです。
（2） 経済主義
マタイ 4:8 今度は悪魔は、イエスを非常に高い山に連れて行き、この世のすべての国々とその栄華を見せて、
マタイ 4:9 言った。｢もしひれ伏して私を拝むなら、これを全部あなたに差し上げましょう｡」
マタイ 4:10 イエスは言われた。｢引き下がれ、サタン｡『あなたの神である主を拝み、主にだけ仕えよ｡』と書いてある｡」
この世は経済至上主義です。誰も経済が潤うことが罪だとは思っていません。しかし、経済至上主義が福音を信じることを妨害しているのです。皆様は偶像礼拝をされている方にどのように福音を語りますか。また経済至上主義の人にどのように福音を語りますか。
Ⅱコリント 2:14 しかし、神に感謝します。神はいつでも、私たちを導いてキリストによる勝利の行列に加え、至る所で私たちを通して、キリストを知る知識のかおりを放ってくださいます。
コリント教会のクリスチャンは、肉的なクリスチャンです。そしてパウロのことを批判していたのです。パウロは、神様は、コリントのクリスチャンのことを導いて、キリストによる勝利の行列に加えてくださるというのです。私は、そんな馬鹿なことがあるかと思いました、しかし、何回も読んでいるうちに、パウロはコリントのクリスチャンを、神様の視点で見ていることがわからました。コリントのクリスチャンは、キリストが愛して十字架で命を捨ててくださった方々です。日本のクリスチャンも、神様の視点で見るとキリストによる勝利の行列に加えられているのです。なんと感謝なことではないでしょうか。クリスチャンはサタンに勝利してキリストによる勝利の行列に加えられているのです。もっと感謝して、福音を伝えましょう。
ローマ8:28 神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。
説教:大木英雄牧師
【葛西聖書バプテスト教会ホームページ】
●パソコンサイト
http://www.kasai-bbc.com/index.html
●スマホサイト
https://5dc0r.crayonsite.info/
●YouTubeチャンネル
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なんでこういう動画が伸びるのかマジで理解できない